- HOME >
- トータルサポート
お客様のご希望に沿った物件のご紹介、調査、収支プランの作成、引渡しまでに必要な各種手続き、その後の管理・運営、将来的な売却まで、的確なアドバイスを行い日本にいながら、確実に安心してアメリカの不動産を購入できるようサポートを行います。
不動産投資をサポートします
物件紹介
日本の面積の25倍の国土を要し世界第3位の大陸であるアメリカにおいて、当社のご案内する物件の地域は、ハワイ、カリフォルニア、ラスベガス、テキサス、ニューヨークの5つの地域を中心に優良な物件を日本にお住まいのお客様へご案内いたします。「なぜ、アメリカの物件なのか?なぜ、5つの地域なのか?」については、当サイトで詳しく紹介しておりますが、簡単にまとめると、以下のようになります。
- 世界一の経済大国であり、今後も経済成長する
- 人口増加にある唯一の先進国である
- 40年以上もの長期に渡り、不動産価格が上昇し続けている国である
(リーマンショック時は一時的に下落) - タックスメリットが十分に期待できる
勿論、他にも推奨する理由はございますが不動産投資を行う上で欠かすことのできない要素である「経済の成長」と「人口の増加」そして「カントリーリスク」のバランスが整っているのがアメリカであり、その象徴が上記の5つの地域なのです。また、日本居住のお客様へ、各地域の魅力ある環境に適した物件の特徴をご紹介しながら的確な物件の選定と効率よく投資ができるようご案内いたします。
市場の把握と為替および税制の活用アドバイス
お客様が興味を持たれた物件地域の市場動向について、ご案内いたします。また、最も大きな違いと言われる減価償却費の額を決定する建物と土地の評価基準の違いと確定申告による税制メリットを得るための仕組みについて、分かりやすくご案内いたします。さらに、将来的に物件の売却をお考えの方は、売却のタイミングを合わせてご案内いたします。
各種申請手続きと物件内見手配
日本に居ながらにして、アメリカの不動産を購入するには、信頼のおけるエージェント(不動産会社)が必要となります。アメリカでは、エスクロー会社が日本で言う司法書士の役割を担い、様々な手続きを行うことにより、売主と買主双方の不動産会社、金融機関が一同に会して売買手続きを行う必要が無くなりました。
さらに、タイトルインシュランスと言われる不動産権利の瑕疵担保を保証する保険制度もあることから売買の安全性が保たれているのです。しかし、一見何もかも親切で、情報が開示されているように見えても「価格や条件面がお客様にとって有利になっているのか」「取引が正常に行われ登記上まったく問題ないのか」「新しい権利証を作成する弁護士は、不動産専門かどうか」など、携わる業者などを見極めるエージェントの役割りが、とても重要だということをご理解ください。
また、実際にご自身の目でアメリカの環境、興味ある物件の内見などを希望されるお客様には、渡航期間中の限られた時間においてご満足のいただける見学会のプランを個別に計画させていただきます。購入が決定していないお客様にも、条件面に合う各地域の優良物件を厳選し、ご案内いたします。「百聞は一見にしかず」一度でもアメリカの雰囲気に触れると新しい発見がございます。
資金プラン作成をサポートします
資金調達や収支試算を含むプラン作成
日本の不動産への投資同様にアメリカの不動産へ投資される大半のお客様が、自己資金+銀行融資(ローン)を受け、不動産を購入されることとなります。そこで、日本居住者のお客様へアメリカの金融機関から融資を取得するための申請サポート業務を行います。お客様の気になる自己資金の比率については、30%前後が目安となります。アメリカの金融機関を利用するにあたりご理解いただきたいのが、その金利の高さです。世界的に見ても低い日本の金利に比べ高くなります。 また、物件を所有した場合の事業収支計画書をシミュレーションし、お客様のライフプランの実現に向けたサポートを行います。ここで、アメリカの税制についてご理解いただくとアメリカ不動産投資への幅が広がり、さらに、有効的な取組が長期に渡り実現できるはずです。
余談話ですが・・・
「利回りが低く、金利が高いのに、なぜアメリカの不動産に投資するのか?」一つは、アメリカの不動産はインフレ率以上に物件が値上がりし、値上がり益(売却益)が期待できるからなのです。
不動産の管理運営をサポートします
賃貸管理契約
ご自身の所有物件を見に行きたいと思っても、海外物件だと時間も費用もかかり、簡単に行けるものではありません。
そこで、お客様にご安心していただき所有物件の資産価値を落とすことなく、しっかり管理するために、万全の体制でサポートいたします。